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「すぐ役立つことは、すぐ役に立たなくなる」
You must learn how to learn
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略歴・研究分野・受賞歴


◆略歴
1974年大阪生まれ
1998年滋賀大学経済学部卒業
2000年神戸大学大学院経営学研究科博士前期課程修了(修士・商学)
2003年神戸大学大学院経営学研究科博士後期課程修了(博士・商学)
中京大学商学部講師、中京大学大学院ビジネスイノベーション研究科兼担講師、梅花短期大学・放送大学・金城学院大学・名古屋市立大学・名古屋大学非常勤講師などを歴任し、現在、中京大学総合政策学部教授

◆研究分野
商品企画論
マーケティング論
流通論/小売業のビジネスモデル
(就職活動対策・キャリア教育・アクティブラーニング)

◆受賞歴
2021年度 日本マーケティング学会 マーケティングカンファレンス2021 ベストポスター賞
2022年度 日本マーケティング学会 マーケティングカンファレンス2022 トップダウンロード賞

主要業績 (リサーチマップリンク:https://researchmap.jp/read0105535

「大規模教室でマーケティングを教えられなくなる日」日本マーケティング学会ワーキングペーパーVol.9 No.11
(https://www.j-mac.or.jp/wp/dtl.php?wp_id=134)、2023
「マーケティング・スキーマの解消によるマーケティング教育効果の進展」日本マーケティング学会ワーキングペーパーVol.9 No.10
(https://www.j-mac.or.jp/wp/dtl.php?wp_id=135)、2023
「リピーター対応の観光地戦略の分析枠組み:フェーズ・シフト・モデルの提案」
『神戸松蔭女子学院大学研究紀要』(神戸松蔭女子学院大学)第4巻、2023年。
「経営知識移転論を用いたマーケティング学教育成果の理論枠組み」『総合政策論叢』(中京大学)14号、2023年。
「マーケティング論における教育困難性に関する試論」『総合政策論叢』(中京大学)14巻、2023年。
「商品コンセプトがもつ意味とその理論的課題」『総合政策論叢』(中京大学)14巻、2023
「買い物難民の解消方法に関する比較研究の理論的枠組み」『中部大学リベラルアーツ論集』(中部大学)第5巻、2023
「独創的商品企画の構造的抑圧問題に関する試論」『大阪学院大学商・経営学論集』(大阪学院大学)第48巻、2022年。
「マーケティング教育の実態と課題に関する問題提起」日本マーケティング学会ワーキングペーパーVol.9 No.2
https://www.j-mac.or.jp/wp/dtl.php?wp_id=12)、2022年。
「実店舗がインターネットに勝てるポイント:店舗運営の基礎知識6」、『Tech Note』
    (IPROS、https://www.ipros.jp/technote/basic-store-management6/)、2022年。
「店舗運営における変化とトレードオフ:店舗運営の基礎知識5」、『Tech Note』
    (IPROS、https://www.ipros.jp/technote/basic-store-management5/ )、2022年。
「店舗運営における差別化と模倣:店舗運営の基礎知識4」、『Tech Note』
    (IPROS、https://www.ipros.jp/technote/basic-store-management4/ )、2022年。
「店舗運営における事業システム:店舗運営の基礎知識3」、『Tech Note』
   (IPROS、https://www.ipros.jp/technote/basic-store-management3/)、2022年。
「株式会社五合:BtoB企業における産学連携によるBtoC商品の企画発売」
   慶應義塾大学ビジネススクールケースシリーズ、2022年。
  (https://www.bookpark.ne.jp/cm/contentdetail.asp?content_id=KBSP-03019
「プライベートブランドによる差別化:店舗運営の基礎知識2」、『Tech Note』
   (IPROS、https://www.ipros.jp/technote/basic-store-management2/)、2022年。
「店舗を運営するとは:店舗運営の基礎知識1」、『Tech Note』
   (IPROS、https://www.ipros.jp/technote/basic-store-management1/)、2021年。
「中小BtoB企業による商品企画を通したプロモーション戦略の実践とその効果検証:産学連携型商品企画による
   ブランド構築」、日本マーケティング学会カンファレンス・プロシーディングスVol.10、2021年。
「中小BtoB企業による産学連携型商品企画によるブランド構築:そのプロモーション効果と本業回帰」
   日本マーケティング学会ワーキングペーパーVol.8 No.5、2021年。
   (https://www.j-mac.or.jp/wp/dtl.php?wp_id=116
「商品を企画するとは何をすることか」『総合政策論叢』(中京大学)第12巻、2021年。
「商品企画という新研究領域:その必要性」『総合政策論叢』(中京大学)第12巻、2021年。
「店舗の価値を高める人づくり」
   『販促会議』(宣伝会議)、2020年4月号
「大学における実践学修」『感動十景』
(中部広域観光推進協議会、https://go-centraljapan.jp/asset/ebook/kando/vol42/top.html)vol.42、2018年。
「学生の限界を超えて」『感動十景』
(中部広域観光推進協議会、https://go-centraljapan.jp/asset/ebook/kando/vol43/top.html)vol.43、2018年。
「社会を変えるマーケティング」『感動十景』
(中部広域観光推進協議会、https://go-centraljapan.jp/asset/ebook/kando/vol44/top.html)vol.44、2018年。
「産学連携の先にあるもの」『感動十景』
(中部広域観光推進協議会、https://go-centraljapan.jp/asset/ebook/kando/vol45/top.html)vol.45、2019年。
「呉服系百貨店−日本の小売業態の始まりを告げた三越」
   崔相鐵・岸本徹也編著『1からの流通システム』碩学舎、2018年。
「アクティブラーニングが抱える矛盾」
   『大学ジャーナルオンライン』(http://univ-journal.jp/column/201819595/)、2018年。
「マーケティングの戦略展開」
   石井淳蔵・廣田章光編著『1からのマーケティング・デザイン』碩学舎、2016年。
「アクティブラーニングにおける評価の難しさ」
   『大学ジャーナルオンライン』(http://univ-journal.jp/column/20167135/)、2016年。
「意欲の低い学生にいかにアクティブラーニングを行うか」
   『大学ジャーナルオンライン』(http://univ-journal.jp/column/20167129/)、2016年。
「アクティブラーニングのテーマはどう選ぶべきか」
   『大学ジャーナルオンライン』(http://univ-journal.jp/column/20167080/)、2016年。
「アクティブラーニングに座学は必要か」
   『大学ジャーナルオンライン』(http://univ-journal.jp/column/20167081/)、2016年。
「何故、アクティブラーニングがうまくいかないのか」
   『大学ジャーナルオンライン』(http://univ-journal.jp/column/20164103/)、2016年。
「アクティブラーニングによる課題解決型産学連携講義の意義と課題」
   『大学ジャーナルオンライン』(http://univ-journal.jp/column/20152580/)、2015年。
「市場創造のための商品企画プロセス」
   『100万社のマーケティング』第3号、2015年。
「商品企画を通した市場創造」
   『総合政策フォーラム』(中京大学)第10号、2015年。
「商品企画に欠かせないもの」
   『中部経済新聞』(https://www.chukyo-u.ac.jp/research_2/news/2013/05/006250.html)、2013年
「良い企画条件」
   『中部経済新聞』(https://www.chukyo-u.ac.jp/research_2/news/2013/10/006806.html)、2013年
「品揃えのマネジメント」
   清水信年・坂田隆文編著『1からのリテール・マネジメント』碩学舎、2012年
「消費者ニーズの確認」
   西川英彦・廣田章光編著『1からの商品企画』碩学舎、2012年
「現場主導の業務改善プロセス」
   猶本良夫・水越康介編著『病院組織のマネジメント』中央経済社、2010年
「高齢者対応型店舗設計の可能性について」
   数理科学講演会講演論文集 No.28、2009年
「大丸の海外進出:日系百貨店の挑戦」
   向山雅夫・崔相鐵編著『小売企業の国際展開』中央経済社、2009年
「百貨店と総合スーパー」
   石原武政・竹村正明編著『1からの流通論』中央経済社、2008年
「病院経営とマネジメント手法:ムダを見る目と業務改善」
   『外科治療』第99巻3号、2008年
「競争差別化手段としての小売業態」
   塩田静雄編著『現代社会の消費とマーケティング』税務経理協会、2008年
「医療現場を改善するとは、何をすることか」 『病院』第67巻第2号、2008年
「医療経営における『トヨタ方式』の可能性」『医療と社会』Vol.17 No.3、2007年
「刈谷豊田総合病院におけるリスクマネジメント」 『慶應義塾大学ビジネスケースシリーズ』、2007年
「スーパーマーケット誕生期における百貨店の業態変容」
   『中京商学論叢』第53巻、2007年
「人づくりによる店づくり:ヴィレッジヴァンガードコーポレーション株式会社」
   『中京企業研究』No.28、2006年
「ソースを売らないソース会社」
   石井淳蔵・大西潔編『マーケティング・クリエイティブ』碩学舎、2005年
「矜恃をもてる小売業:ヴィレッジヴァンガードコーポレーション株式会社」
   『総合政策フォーラム』(中京大学)創刊号、2005年
「業態識別要件としてのイノベーション」
   『中京商学論叢』第51巻第1号、2004年
「マーケティング志向の成長戦略:オタフクソース株式会社」
   『マーケティング・ジャーナル』(日本マーケティング協会)、2003年
「小売業態の相対性に関する歴史分析」
   『中京商学論叢』第50巻第1・2合併号、2003年
「百貨店を中心とした小売業態の変容に関する研究」
   神戸大学大学院経営学研究科博士論文、2003年
「P&Gによる流通対応戦略-ECR実現へと至る道-」
   神戸大学大学院ケースシリーズ#200306、2003年
「変容する小売業態」
   『流通研究』(日本商業学会)第5巻第2号
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsmd1998/5/2/5_2_63/_pdf/-char/ja)、2002年
「マクロ消費研究の意義と展望」
   『流通研究』(日本商業学会)第4巻第2号
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsmd1998/4/2/4_2_49/_pdf/-char/ja)、2001年
「消費者行動論におけるマクロ研究の現状と課題」
   神戸大学大学院経営学研究科修士論文、2000年

その他

社会活動: 中部マーケティング協会例会指導コーディネーター(2004年度〜現在)
社会活動: 中部経済同友会委員会アドバイザー(2005年度〜現在)
社会活動: 財団法人医療科学研究所医療経営研究会研究会委員2006年度〜2008年度)
社会活動: 東海市教育委員会 男女共同参画セミナー講師(2006年度)
社会活動: 災害弱者のための包括的支援システムの構築を考えるWG 座長(2009年度)
社会活動: あいち健康長寿産業クラスター推進協議会「女性の健康長寿を支援するマッチング・ワーキング・
      グループ」セミナー講師(2010年度)
社会活動: 愛知県農林水産部卸売市場活性化実務講座講師(2013年度)
社会活動: 山県市観光振興加速化協議会会長(2016年度)
社会活動: 名古屋市観光文化交流局指定管理者選定委員(2020年度〜2021年度)
社会活動: 科学技術振興機構(JST)「研究成果展開事業 大学発新産業創出プログラム〈社会還元加速プログ
      ラム(SCORE)大学推進型(拠点都市環境整備型)〉「Tokai Network for Grobal Leading
       Inovation(Tongali)」プログラム共同代表者(2021年度)
社会活動: 科学技術振興機構社会還元加速プログラム(SCORE)「Tokai Network for Global Leading
       Innovation (Tongali)」共同機構プログラム共同代表者(2021年度)
社会活動: 科学技術振興機構(JST)「大学発新産業創出プログラム(START)大学・エコシステム推進型 
      スタートアップ・エコシステム形成支援」プログラム共同代表者(2021年度〜)

科学研究費補助金: 「小売業態の相対性に関する理論的実証的研究」(2005年度〜2006年度)
科学研究費補助金: 「医療経営のマネジメントに関する研究」(2008年度〜2010年度、研究代表者:神戸大学加護野忠男教授)
科学研究費補助金: 「トヨタ生産方式の応用による小売業の経営効率化に関する研究」(2009年度〜2011年度)
日東学術振興財団(海外派遣助成): 「企業の競争優位の確率を目指した商品企画手法の構築」(2019年度)

学生から見た先生

●学生の間違いは指摘し、成長したことにはきちんと評価をしてくださいます。常日頃から学生にも社会人の基準で接してくださるので、お会いした社会人の方々から「しっかりしてるね」と褒めてもらえるのも坂田先生のご指導のおかげです。(21期生H・I)
●私たちに真摯に向き合ってくださるゼミ生思いの先生です。先生に厳しく的確に叱っていただくことで自分の未熟さに気づくことができます。先生が指摘してくださるからこそ、成長してより良い自分になりたいと思い頑張ることができます。(21期生Y・T)

●いつもゼミ生に対し一生懸命に向き合って下さるゼミ生思いで大好きな先生です。お忙しい中、ゼミ生にはとことん時間を割き、何事にも挑戦させて下さいます。(20期生N・K)
●坂田先生は、ゼミ生一人一人のことをよく見てくださいます。悩み事の相談に乗って下さり頑張っている姿を見逃さず評価してくださいます。(20期生M・Y)
●私達が何度失敗してもその度にご指導してくれます。私はこれまでに自分の意識の甘さや、自分の気づかなかったことに気づかせて下さいました。(20期生A・N)
●坂田先生は本当の優しさを持った方だと感じています。「叱られる」ということをマイナスではなくプラスに捉えられるようになったのは坂田先生のおかげです。(20期生M・K)

●坂田先生はどんな時でも真摯に私たちと向き合ってくださいます。間違ったことにははっきりと理由も添えて指摘してくださるし、前回よりできていたことに対してはお褒めの言葉をくださることもあります。先生のおかげで自分の良いや悪い点に気づくことができ、まだまだ成長したいと思えています。坂田先生に出会えてよかったです。
(19期生Y・O)
●とにかく私たちのことを思ってくださる、そんな先生です。だからこそ厳しく指導してくださり、私たちを成長へと導いてくれます。そんな先生がいるからこそ、今私は頑張り続けることができています。(19期生M・K)

●こんなに自分の間違いを指摘してくださる先生には今まで出会いませんでした。自分が直すべきところ、もっと頑張るべきところをご教授くださるので、大学生活のなかで小さな目標がたくさんできます。その目標を達成する度に自分でも成長を実感できるので、先生にはとても感謝しています。(18期生 Y・N)
●坂田先生はゼミ生のことを常に考えてくださる熱い先生です。金曜日の講義の時間だけでなく、メールのやりとりや会話等でも社会人レベルのことを教えてくださります。先生に恩返しできるようになりたいという気持ちが頑張る原動力になっています。(18期生M・N )

●先生は私たちのことを思い、親身になってご指導してくださります。私は先生に出会ってから、自分の課題に向き合い次に進むことができるようになった気がします。そのように私を変えてくれた先生です。(17期生Y・M)
●先生は、私たちの成長のためなら、言いにくいこともズバッと言ってくれます。時には、自分の不甲斐なさに落ち込むこともありますが、それでも頑張ろうと思えるのは本気で向き合ってくれる先生がいるからです。(17期生K・T)

●先生は、やる気のある学生のためなら、時間も手間も惜しまず指導してくださります。こんなにも学生のことを考えてくださる先生は、私の人生の中に最初で最後だと思います。(16期生M・N)
●ゼミ生一人一人のことを常に気にかけてくださり、ゼミ生のためなら時間も労力も惜しまずにご指導してくださる先生です。先生との出会いが、「後悔しない大学生活を送る」という目標の原動力になっていると感じています。(16期生H・K)

●先生は、学生の成長のため課題や良い点を見抜き、一人一人を理解した上で指導してくださいます。中京大学に入学して先生に出会えて良かったです。(15期生M・O)
●学生の成長のため、親身に一人一人に寄り添って指導をしてくださる先生です。自分の課題と真正面から向き合い、克服しようと心から思えているのは先生と出会えたからです。先生のお話を聞き、「今の自分を変えたい」と強く思った気持ちは今でも私の原動力です。(15期生K・S)

●学部で1番厳しい先生といっても過言ではありませんが、常に私たちゼミ生のことを考え、指導してくださる心強い先生です。こんなにも学生に対して叱ってくれる先生は滅多にいないため、しっかり先生から多くのことを学びたいです。(14期生K・T)
●私たちを確実な成長へと導いてくれる先生です。間違ったことをした時には叱って下さり、できたことは認めてくださり、今ある自分の姿に寄り添ってくれ指導をしてくれます。将来なりたい自分に近づくために、ついていきたいと思える尊敬できる先生です。(14期生S・I)

●学生に寄り添い、一人一人に丁寧に指導してくださいます。先生に出会う前までは、大学生活に物足りなさを感じていましたが、今はとても充実した大学生活を送っています。(13期生R・S)
●社会に出ても大きく羽ばたけるよう、先生は多くの時間を費やし、私たちを指導してくださいます。そんな先生の姿は私たちのお手本であり、尊敬しています。(13期生K・O)

●誰よりも私のことを考え理解し、叱ってくださります。先生に出会えたことが、大学生活で何よりも良かったことです。(12期生W・T)
●本当の優しさを与えてくださります。(12期生M・I)
●何よりも自分の成長を考えてくれる先生。叱られても、何か意味があるからだと思えます。(12期生M・M)

●先生は私たちの成長のために時には厳しく、時には優しく指導してくださいます。もっと成長し、
今までの自分を変えたいと思えたのは、先生のおかげです。(11期生A・T)
●先生は学生一人一人の学びのために本当に一生懸命になってくださいます。自分が見えていないことを
教えてくださり、視野が広がりました。辛いこともありますが、必ず成長できます。(11期生A・I)

●先生はゼミ生一人一人を見て下さいます。そして私達一人一人に対し、厳しいときは厳しく、
楽しむときは楽しみながら指導して下さいます。甘えてしまう自分に気がつくことができ、
少しずつ変わることができていることは先生と出会えたからです。(10期生A・M)
●先生と出会えてから、私と関わって下さる周りの人への感謝の気持ちをとても意識するようになりました。
当たり前のことなど無いことを、先生から学びました。(10期生S・S)

●今まで嫌いだった自分から好きな自分に変わることができました。
こんな自分に変わることが出来たのは先生のおかげです。これからも先生の背中を見続けて、
もっともっと好きな自分になります。(9期生E・H)
●私が悩んでいることや、私の苦手なことを見抜いて下さり、それを乗り越えるために、
親身になって叱って下さります。自分を見つめ直すことが出来たのは、先生のおかげです。(9期生Y・M)
●大学教員というよりも、部活の顧問のように一緒になってゼミ生の成長を喜んでくださる先生。
大学生活に迷っていた私に、新しい道を照らしてくださったのが坂田先生でした。(9期生H・M)

●先生は、良いことは良い、悪いことは悪いとはっきりと言ってくださいます。
自分のために説教してくださったのは先生が初めてで、先生は私にとってとても大切な存在です。(8期生M・H)
●先生は、ゼミのモットーである「学び・楽しみ・楽しませる」をゼミの講義中や、お食事会中など、
どんな時でも大事にして下さります。(8期生A・N)
●先生と出会って私の価値観は大きく変わりました。本当に今までの自分が恥ずかしいです。
今の自分は先生なしでは存在しません。(8期生Y.・H)

●先生はゼミ生にために一生懸命になってくださる先生です。そして幅広い内容の
相談にのっていたがだける先生です。(7期生C・F)
●先生と初めて会ったとき、怖くてうまく話せませんでした。泣きそうになったのを覚えています。
しかし今では先生の存在しない私の大学生活は考えられません。(7期生M・T)

●先生との最初の出会いは最悪でした。出会ってすぐに説教を受け、私の至らない部分
を指摘され、ショックを受けたことを今でも鮮明に覚えています。二度と先生には会いたくないと思いました。
あの出会いから1年、先生は私の学生生活を変えてくれました。
できなかったことをできるようになる喜び、知らなかったことを知る喜びを教わりました。(6期生M・Y)
●先生は私たちのことをとても真剣考えてくださる先生です。頑張っている学生に対して
親身になって相談にのってくれる方です。(6期生H・E)
●先生と出会って私の学生生活は大きく変わりました。一生ついていきたいと思える
先生です。(6期生A.・H)
●私は今までこのような先生に出会ったことのないと思えるような先生です。
先生と出会えて本当に良かったなと思います。(6期生M・M)
●大学生になっても叱られることがあるなんて、と最初はびっくりしました。しかし先生は
私たちの成長のためにとても親身になって叱ってくれるのです。自分のことをこれほどまでに
考え、そして叱ってくれる先生に出会ったのは初めてです。(6期生A・H)

●時間がなくても、学生のために精一杯頑張ってくれる。
スイッチの切り替えがきちんとしていてダラダラしていない。
学生の意見をきいてくれて、その後で意見を述べられるので納得できる (5期生Y・H)

●先生は、「ゼミ生『命』」の熱血教師です! 
やる気のある学生に対しては全力で指導してくださいます。(4期生 M・T)
●先生を一言で言うなら・・。「背(中)を見て学びたいと思える先生」 (4期生Y・N)
●先生は食事に連れて行ってくれる回数がダントツ多いと思います。 (4期生 S・T)
●先生は恋愛相談から進路相談まで、
私たちの相談に乗るためなら時間を惜しまない方だと思います。 (4期生 J・S)
●先生は講義中には厳しく学生が泣き出すこともありますが、
講義外の時間とのギャップが大きいところが好きです。(4期生 A・K)

●時には厳しく時には楽しく! (3期生 H・K)
●先生にはマーケティングのことだけではなく社会人の常識なども教わりました。
坂田ゼミに入って色々なことを学び、物事の考え方が変わりました。 (3期生 S・M)
●先生は、私の大学生活に光を与えてくれました。
この3年間大学生活を楽しく過ごせたのは
先生が私に学びを与えてくれたからです。 (3期生 W・K)

●先生は学生想いであり
学生以上に学生らしいので先生に見えないことがある。 (2期生 T・K)
●先生は自分の問題は自分で解決できるような
環境を提供してくれる先生です。 (2期生 M・S)
●先生は生徒が理解しやすく・為になる授業をしてくれます! 
何より生徒に対する情熱・優しさはピカ一です☆ (2期生 Y・T)

●先生は社会人になるための必要なことを教えてくださります。
それ以外においても(恋愛とか!)
親身に話しを聞いてくださったりよき先生&パパです。 (1期生 M・N)

坂田隆文ゼミ 中京大学 総合政策学部

〒466-8666
愛知県名古屋市昭和区八事本町101−2
中京大学総合政策学部

sakataseminar@@yahoo.co.jp
(メールを送る際は@マークを1つ消してください。)